装具の20度は大きな変化でした【アキレス腱断裂08】
7/25に装具を装着しました。
8/1に装具のかかとの角度を40度->30度へ変更して1週間が経過し、8/8に診察とリハビリがありました。
7/8の手術から、ちょうど1ヶ月が経過したところです。
手術後1ヶ月の診察とリハビリの様子を記載します。
術後1ヶ月の診察
30度になってから、装具と接する部分が変わり、傷口が痛くなっていたのですが、荒れてもいたようです。
消毒などの処置をしてもらいました。
その後、右足を動かして様子を見ると
という話で、診察は終わりました。
30度にしてから1週間経過しているので、診察時に30度->20度に変更しました。
術後1ヶ月のリハビリ
まずは右足の足首を曲げながらリハビリが始まりました。
診察に同席していたかのような言葉でした。
その後、超音波を当てて足を柔らかくしていきましたが、まだまだ痛かったです。
それでも装具の角度の20度まで曲げていったのですが、相当痛い角度でした。
とにかく足を動かしましょう。
いままで、リハビリは素足でないと効果がなさそうな気がしていたのですが、考えを改めた方が良いようです。
まとめ
これまでは、再断裂のリスク回避の為に、お風呂と寝るとき以外は常に装具を装着していました。
リハビリ担当の話を受けて、基本的に在宅勤務の業務中など歩くとき以外は装具を外して、その場で足を積極的に動かしていこうと思います。
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